というわけでマリナも言ってたので
フォントについてまとめたいと思いまふ
フォントの変え方はPSOのランチャーメニューを表示させ、
オプション→フォントから変更できます。
画像中のgdi++とは
gdi++.dll は、 Windows の gdi32.dll に代わってフォントのレンダリングを行い、
これまでになく美しいスクリーンフォントを実現するオープンソースのソフトウェアです。
ただし、gdi++を使うとクライアント終了時にエラーが出ます
多分nProの関係だと思いますはい
さらに言うとエクスプローラとかも開けません。
というかgdi++自体が不安定かもです。
全部に適用してるからでクライアントのみだと可能かもしれません。
なのでどうしても綺麗にしたい!という方のみ使ってみてください。あまりオススメしませんが
効果はバツグンだ!
以下SS~
多分標準状態です。
gdi++も何もつけずにMS PGothicだけです
かなり汚いです。
これにgdi++を適用してみると見違えるように…
どこかのアップローダで拾ったフォント。
ちょっと丸文字チックなのがグッド?
2ch発祥みたいです。
太さは変わらずですが若干薄くなって見やすいですね
文字の幅も修正されるみたい。
Freeフォントといえば!のM+IPAですが
gdi++で美しく~
フリーなのかどうかあやしいけどSH-G30シリーズ
SHARP製のフォントらしいです。Googleで検索すると見つかるかも
こちらも2ch発?
ブラウザとかだと綺麗ですがPSOだとちょっとつらいかも
参考にしてくださいね^^b
0 Comments:
Post a Comment