やり方はPuppyLinuxよりも簡単かつ手軽。
まず日本語のUbuntuRemixCDのイメージを入手する(無料)
* 090527 Ubuntu9.04が最新です。
isoファイルというCDの中身をひとまとめにしたデータがDLできます。
容量が大きいので余裕のあるドライブに保存してください。
- ** Osイメージの容量
- ubuntu-ja-9.04-desktop-i386-20090510.iso
- 691MB
- Windows7_Ultimate_RC_x64_dvd.iso
- 3.23GB
- openSUSE-11.1-DVD-i586.iso
- 4.24GB
- puppy-4.1.2.1-JP.iso
- 109MB
そしてUNetbootinというソフトを利用します。
Windowsユーザーの方はfor WindowsをDLします。
DL後起動し、
先ほどDLしたisoファイルをDiskimageの所で指定します。
最下部のType:USB Drive及びドライブレターが正しいか確認してからOK!
*** ここで間違えると大事なデータが消える可能性があるので注意してください。
待っていると勝手にフラッシュメモリに展開してBootableにしてくれます。
ちなみに2GBのフラッシュメモリで4GBのopenSUSEでいけるか試してみると
容量不足で失敗しました。(当たり前です)
後は再起動し、BIOSでBootPriorityを変更すると
USBメモリからUbuntuが起動します。
何故かWindowsが起動しなくなった!
ウイルスにやられたようだ!
って時にLinuxでブートできる環境があると助かりますヨネ。
参考にした記事
How To Create A Bootable Live Ubuntu 9.04 USB Drive
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