と言っても最近はポータブル用を作ってくれている所があって
PortableApps.comにいくとたくさんのソフトがDLできます。
Mozilla Firefox, Portable Edition 3.0.10をさくっとインストール。
英語版ですけどVer1.0以前から使ってきてるのでよゆーよゆー!(多分
そしてマルチメディア系の
VLC Media Player Portable 0.9.9もインストール!
これだけだと起動がめんどくさいので
相対パスで起動できるコマンド型ランチャのbluewindを突っ込んでおきました。
searchwebもあると便利なのかも…。
セカンドブートというか緊急用に他OSも入れておきたいなということで、
超軽量のPuppy LinuxをUSBブート仕様にしてみました。方法は簡単!
- isoをAlcohol52%なりでマウント
- 中のファイルを全てUSBメモリにコピー
- その中のISOLINUX.***をSYSLINUX.***にリネームする
- SYSLINUX.CFGをエディタで開く
- "pmedhia=cd"を"pmedhia=usbflash"に変更
- syslinuxからzipファイルをDL、解凍
- win32フォルダ内のsyslinux.exeをcmdで実行する
- "xx:\syslinux -ma yy:"を実行する
- 再起動し、BIOS設定を変更してUSBメモリからブートさせる
* BINとCFG両方
** ドライブのルートに置くと作業が楽です。ex. "C:\syslinux.exe"
*** xxはsyslinuxの置いてあるドライブ、yyはUSBメモリのドライブレター
BIOS設定はBootPriority辺りやFirstBootDevice辺りを見るとよろしいかと思います。
もしWindowsが起動しなくてもUSBメモリから起動して
データを復旧するとかいう使い方も出来ますねー
ちなみにPuppy Linuxだけだと512MBのメモリでも十分ですが
設定保存なども考えると1GBあっても損ではないと思いますー。
2 Comments:
あの2GBがどうとか言ってたやつか!
なんか楽しそうなことしてるね~^^
Puppy Linuxちょっと興味あるからこんどいろいろ話聞かしてー!
>>kiyo
いえーす。有効活用しないとねー
ReadyBoost無いしさ・x・)b
Puppyはふつーなディストリだけどそれでいいのなら~
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