2009/02/27
やっぱ入力デバイスだよねー[マウス編]
自他共に認める入力デバイスファンですがー
(ゲーム内で熱くキーボードに語っちゃったり…)
やはり入力デバイスである程度納得できるものを使ってこそ
PCが活かされるってなもんですよ・x・)b
てわけで今回はマウス
まずはメジャーなマウスから
1.Logitech(Logicool)やMicrosoftの比較的しっかりしたのを買う
2.レーザーよりも光学を狙え
3.ボタン数+ソフトにも注目せよ
4.マウスソール+マウスパッドで快適操作!
1.のLogiやMicrosoftというのはある程度チープな価格帯でも
しっかりとした保証がついてたりするからです。
またチープだと言ってもどこぞやかのELEとかSANよりかは
遙かにまともなレベルだからです
2.レーザーよりも光学?
レーザーのがすごいんじゃと思うんですけど
それは不安定な面で動かした場合はレーザーのがトラッキングはしやすい(はず)です。
しかし光学式も最近はマウスパッドが無くても使えたりと進化しています。
さらに詳しく言うとトラッキング性能的にはいまだOpticalのが有利です
【連載第4回】「佐藤カフジのPCゲーミングデバイス道場」─マウスセンサー対決。レーザーVSオプティカル!!
もちろん進歩によっても変わってくるでしょうが廉価機種まで新型レーザのセンサが来るのはいつになるのやら
それなら安定している光学のがいいって事です。
3.ボタン数+ソフトウェアに注目。
例えばMX™518だと8ボタンあります。
もちろん左右クリックで2ボタン無くなりますし真ん中ボタンもそのままなら3ボタンは固定ですが
残り5ボタンも自由に使えるのです。
「いや、んなボタン多くて何するんだよw」って声もありそうですがー
ソフトウェアによって色々な機能が追加できるのです
例えば マウスクリックだけで"元に戻す"(Ctrl+Z)や"切り取り"(Ctrl+X)
ボタンクリックだけで"電卓"の起動や"フォルダを開く"
さらには特定のウェブページを開く事も出来ます。
4.ソール+パッドで超快適
なんだか動きが鈍い、重く感じるという方には特にオススメなのですが
ソールが、安物だと摩擦抵抗が大きめな樹脂が使われていることも多く
* マウスを裏返すとつるつるな面があると思います
* そこによりマウスを支え、かつ滑らせているのです
ポイントしたい所にポイントできないイライラがつのります。
個人的にはHyperglideシリーズをオススメしますが
安くって方にはトスベールなんかもオススメですよ。
そしてマウスパッド。
キャラクターものとか動物のポートレートってのももちろんいいのですが
正直マウスパッド見てゲームも仕事も出来ません。
てわけでオススメ…といきたいのですがこればっかりは種類が多すぎて把握出来ていません
てわけで迷ったらのQcKか見た目と素材のIcematが好きです
値段的にも求めやすいQcKは騙されたと思って一度使ってみて欲しいですね
4.で大幅に脱線しましたが
では結局マウスどれよ?と結論言えやと
はい、結論から行くと
Logitechの場合は
コード付き
MX518 Performance Optical Mouse
理由:安い、センサーが最新、4代目の成熟感、ソールがしっかりしている
コードレス
MX 1100 Cordless Laser Mouse MX-1100
理由:ボタン数多い、MicroGearホイール、乾電池仕様でへたらず交換も容易
Microsoftの場合は
コード付き
IntelliMouse Explorer 3.0
理由:そこそこ安い、ユーザーからの熱望により復活、プロゲーマー御用達
IntelliMouse Optical
理由:安い(質感も)、軽い
コードレス
Explorer Mini Mouse(パールホワイト)
理由:新センサー搭載、質感が良い、電池式
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
0 Comments:
Post a Comment