Windows Live メッセンジャー2009が出た当初にサブPCにインストールしてみると
* 以下WLM2009
サービスのInternetConnectionが勝手にオフられるわLANカード見失うわで大変だったので
旧バージョンを使用してきましたが
** 以下WLM2008
いい加減新しいのにしようとインストールしてきました。
今回とった手順は
- WLM2008のMessenger Plus!をアンインストール
- WLM2008をアンインストール
- WLM2009をインストール
- WLM2009にMessenger Plus!をインストール
- A-Patch
の通りです。
今回はシステム的に何も不具合は今のところ無いようです。
で、2008から2009に変更した印象ですが
独自UIがさらに激しくなってうざい。
広告が2008よりもひどくなって気分を害するレベル。
つながりのメッセージが会話ウィンドウに出てきて邪魔。
と言ったところ。
独自UIはWindows7だとマッチしてましたが他のテーマにした事などを考えていないのでしょうか?
SafariとかChromeとかもそういう傾向でしたが…。
広告は動画になって出しゃばり具合が増加。
さらに頻繁に切り替わってメインウィンドウを表示しつつ作業する人にとっては
目障りになるだけなんじゃないでしょうか。
ほんとにユーザーの事を考えて無くてびっくりです。
というわけでA-Patchを導入してみました。
*** いつも通りのat your own riskです。
Liveメッセンジャーを終了させ(何故かゾンビプロセスが)A-Patchを実行してください。
PatchMessengerでNextクリック
RemoveAdの二つを選択しApply
他のオプションをチェックすると不具合が起こる可能性があるとのことなので
非推奨ということで。
一番似てそうなTheme・合いそうな壁紙にしてみました。
う、浮いてる…
WLM2009用Themeでも探すか本末転倒くさいけども。
2 Comments:
こっちもついにいれてまいました。
いろいろ面倒くさいです、ハイ。
>>kiyo
おおー仲間ー
なんとかならないのかねぇ
WLM Lite!とかさ
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